今日のキラリ稽古は、黒谷さん、後輩仁美ちゃんと私の3人稽古。
仁美ちゃんに音を出してもらいながら、黒谷さんにみてもらう。
スタッフ総見とはまた違った、贅沢な稽古な気がした。
ダメ出し(とは言わず気づきという)をする黒谷さんが、例えば、、と横にあった鉛筆を持って実演してくれるのだが、その鉛筆の動きでわかるという。
しかし、次から次へと難しいことの連続でパンパン。
昔から言われることの根源が変わらない失望と、前よりはわかるようになったかもしれないという希望の上がったり下がったり。
そして稽古途中にクラップ現象のような音。
また誰か来てるかしら、、って普通に思う現場です。
昔より、いない人のことが怖くなくなった。それは、そちら側に世界に少し近付いたことなのか。
まとまりのない独り言。
写真は、昨日の私だけがみていた風景。
皆それぞれ素敵な顔しているので、気に入ってます。
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